2012年12月23日
忘年会
今年も残すところあとわずかになりました。
年末も慌ただしい昨夜、名古屋駅前某所に置いて、忘年会がありました。
19時に集合して始まりました。
参加していた方々です。


すいどうやのおやぢさん
zekiさん
madtakaさん
じゃんさん
NSさん
インピンミンさん
katsuoさん
にしさん
RIMさん
私
釣りバ〇たちが集まりました。(笑)
近々の釣行時の話、竿やリール、ジグの話等を面白おかしく時には真面目に(あれっ?)話は
続き、あっという間に時間が過ぎました。
当然、これで終わることはなく、2次会へ。
しかし、盛り上がった話が終わることなく、店が閉店。(笑)
当然、3次会と続きます。
話は終わることなく盛り上がりましたが、深夜になり、3次会終了。
お店の方に頂いたものです。(笑)

一応、ボカシを入れましたが、丸わかりですねぇ。(笑)
4次会は、すいどうやのおやぢさん宅で・・・(笑)
そのまま泊めていただき、翌朝、仕事があったので、皆さんより一足先に失礼させて
いただきました。
皆さん、ありがとうございました。

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年末も慌ただしい昨夜、名古屋駅前某所に置いて、忘年会がありました。
19時に集合して始まりました。
参加していた方々です。


すいどうやのおやぢさん
zekiさん
madtakaさん
じゃんさん
NSさん
インピンミンさん
katsuoさん
にしさん
RIMさん
私
釣りバ〇たちが集まりました。(笑)
近々の釣行時の話、竿やリール、ジグの話等を面白おかしく時には真面目に(あれっ?)話は
続き、あっという間に時間が過ぎました。
当然、これで終わることはなく、2次会へ。
しかし、盛り上がった話が終わることなく、店が閉店。(笑)
当然、3次会と続きます。
話は終わることなく盛り上がりましたが、深夜になり、3次会終了。
お店の方に頂いたものです。(笑)

一応、ボカシを入れましたが、丸わかりですねぇ。(笑)
4次会は、すいどうやのおやぢさん宅で・・・(笑)
そのまま泊めていただき、翌朝、仕事があったので、皆さんより一足先に失礼させて
いただきました。
皆さん、ありがとうございました。

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タグ :忘年会
2012年12月13日
スロージギング用アシストフックの作成
なかなか釣りに行けず、悶々としています。
『釣りに行けない時には散財する』という黄金の法則に立ち向かうため、前回の記事で、
アシストフック作成の道具を購入しました。
出来合いのアシストフックは結構高く、散財防止と実益を兼ねて、作ってみました。
といっても初めてで、どうやって作ればいいのか、よくわかりません。
皆さんの記事を読み漁って、自分なりの方法で始めます。
参考にされる方は、自己責任でお願いします。(笑)
とりあえずは、スロージギング用に販売されているこれを真似てみることにしました。

まずは、使用する道具と材料です。
バイス台、ボビン&せき糸、ニードル、ニッパー、アロンアルファ、針はがまかつソイ針各サイズ、
アシストラインは、ザイロンノットの20号、プレスリング5ミリ、熱収縮チューブ3ミリを使用しました。

まず、アシストラインを作りたいプレスリングから針の耳までの長さ+3センチでカットします。

先を揉んで中の芯を抜きます。

ニードルの先を広げます。

その状態で、片方の先から挿入し、作りたい長さ+1センチのところで突き出します。

プレスリングを入れます。

ニードルの先で反対側のアシストラインをつまみ、ニードルの先を閉じて引き抜きます。

わかりにくいかもしれませんが、ニードルの先を閉じた状態です。
これを行わないと内部で引っかかり、ニードルが破損します。

内部のラインを引っ張り、プレスリングの口元が固くなったところで外側のラインを軽く伸ばして
成型し、アシストラインが二重になりました。

同じ要領で、もう1本作り、ダブルにします。

針を準備します。

初めに触れましたが、今回は、こんな針です。

作りたい長さになるよう、針を貫通します。

バイス台に固定します。

針にせき糸を耳から針先の方へ下巻します。
時々ハーフピッチで締めながら、行い、アシストラインの先から少し出るぐらいのところまで巻き、
今度は逆に耳の方に往復します。

アシストラインを針に沿わせ、耳から針先に向かってせき糸を巻きます。
下巻と同様、時々ハーフピッチで締めながら巻きます。

アシストラインが隠れるところまで行ったら、反対に巻いてきます。

耳まで来たら、アロンアルファを適量付け、せき糸をカットします。

熱収縮チューブを挿入します。

ドライアーで炙ると、収縮して、フィットします。

サイズ別に収納して完成です。
アシストラインや針を変えれば、通常のジギング用もできます。
釣りに行けないので、たくさん作りましたが、これで釣れたら最高でしょうねぇ。

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『釣りに行けない時には散財する』という黄金の法則に立ち向かうため、前回の記事で、
アシストフック作成の道具を購入しました。
出来合いのアシストフックは結構高く、散財防止と実益を兼ねて、作ってみました。
といっても初めてで、どうやって作ればいいのか、よくわかりません。
皆さんの記事を読み漁って、自分なりの方法で始めます。
参考にされる方は、自己責任でお願いします。(笑)
とりあえずは、スロージギング用に販売されているこれを真似てみることにしました。
まずは、使用する道具と材料です。
バイス台、ボビン&せき糸、ニードル、ニッパー、アロンアルファ、針はがまかつソイ針各サイズ、
アシストラインは、ザイロンノットの20号、プレスリング5ミリ、熱収縮チューブ3ミリを使用しました。
まず、アシストラインを作りたいプレスリングから針の耳までの長さ+3センチでカットします。
先を揉んで中の芯を抜きます。
ニードルの先を広げます。
その状態で、片方の先から挿入し、作りたい長さ+1センチのところで突き出します。
プレスリングを入れます。
ニードルの先で反対側のアシストラインをつまみ、ニードルの先を閉じて引き抜きます。
わかりにくいかもしれませんが、ニードルの先を閉じた状態です。
これを行わないと内部で引っかかり、ニードルが破損します。
内部のラインを引っ張り、プレスリングの口元が固くなったところで外側のラインを軽く伸ばして
成型し、アシストラインが二重になりました。
同じ要領で、もう1本作り、ダブルにします。
針を準備します。
初めに触れましたが、今回は、こんな針です。
作りたい長さになるよう、針を貫通します。
バイス台に固定します。
針にせき糸を耳から針先の方へ下巻します。
時々ハーフピッチで締めながら、行い、アシストラインの先から少し出るぐらいのところまで巻き、
今度は逆に耳の方に往復します。
アシストラインを針に沿わせ、耳から針先に向かってせき糸を巻きます。
下巻と同様、時々ハーフピッチで締めながら巻きます。
アシストラインが隠れるところまで行ったら、反対に巻いてきます。
耳まで来たら、アロンアルファを適量付け、せき糸をカットします。
熱収縮チューブを挿入します。
ドライアーで炙ると、収縮して、フィットします。
サイズ別に収納して完成です。
アシストラインや針を変えれば、通常のジギング用もできます。
釣りに行けないので、たくさん作りましたが、これで釣れたら最高でしょうねぇ。

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タグ :アシストフック自作