2012年08月28日
コウイカ捕ったど!!~臨検に遭ったど!!
久しぶりの投稿になります。
8月に入ってからは、子供たちに色々と連れまわされて、浮けない日々が続いていました。(泣)
まずは、海水浴です。
子どもたちは、ファミリーフィッシングにはよく出掛けますが、海水浴は初めてになります。
海水浴場は、何故か鳥山ができて、コウナゴがいっぱいいました。
そのせいか?コウイカが岸近くに泳いでおり、追い込んで、素手で捕まえることに成功しました。
コウイカが吐いたイカスミで付近の海水は真っ黒になり、異変に気が付いたビキニギャルの
お姉さん達に囲まれて、『触っていいですか?』、『写真を取っていいですか?』とモテモテ。(嬉)
でも、触りたかったのも、写真を撮りたかったのも、イカさんでした。(苦笑)

胴長27センチの大物でした。(笑)
次に出掛けたのは、長良川最上流部にある避暑地です。
昼はそこそこ熱いですが、朝夕はすずしいというより寒いくらいでした。
トウモロコシ畑で、収穫。

トウモロコシがどんな感じで実るかを見せたかったので、良かったです。
このトウモロコシ、めちゃ甘くておいしかったです。
そして川遊びです。
一緒に出掛けた甥っ子たちは、ここは自分の庭のようなところで、好き勝手に泳いでいて、
それを見た下の娘は、無謀なことを始めます。(笑)

瀬尻の落ち込みで、ワイワイ騒いで浮いています。(驚)
かなり、ずぶとい神経しています。(笑)
そして、岩場からの飛び込みは、動画で取ってみました。
ヤバイので、ライフジャケットを付けさせましたが・・・。
そんな家族サービスをこなし、この前の日曜日に、久々に浮くことにしましたが、近所に住む
甥っ子たちが連れて行けと言うので、連れていくことに・・・。
既にこの時点で、自分の釣りができないことを覚悟しました。(泣)
準備をして、出航したのが朝7時前。
潮目がある水深30メートルラインから始めます。
風が強く、沖へ流れていくので、シーアンカーを入れて流します。
しかし、甥っ子たちは底を取れません。
いい感じなので、粘りたいですが、仕方なく、浅場に行きます。
水深15メートルなので、タイラバ・ジギングは無理で、キャスティングのエギングをしますが、
来るのはミニサイズばかりで、まだ早いようです。
そうしているうちに、下の甥っ子が気持ち悪いと言いだしたので、出航地に戻り、ボートから下ろし、
休ませます。
そして、上の甥っ子と二人で再び沖に・・・。
浅場で魚探が騒ぐので、甥っ子にジギングサビキを入れさせると、豆アジ、キジハタ、少し大きめの
アジと入れ食いになりますが、風が強くなってきました。
ふと後ろを見るとこちらに向かって大きな船が接近してきます。
そして、決め台詞の『お楽しみの所すみません』から始まりました。
流し釣りをしている小さなゴムボートにうまく近付いてきました。
免許証と船検証を見せてくれと言われ、出します。
てっきり、海上保安庁の船だと思っていましたが、警察の船で、海上保安庁と合同でパトロールを
しているそうです。
船には、綺麗なお姉さんたちが3名ほどいて、『何が釣れるんですか?』と声を掛けてきました。
船検証をみて、エレキ搭載の記載がしてあるので、感心していました。
珍しいのかな?
『風が強いので、気を付けてください。何かあったら携帯で電話してください』
『写真を撮ってもいいですか?』と言われ、写真を写して、次の獲物に目掛けて移動して
いきました。(笑)

風がますます強くなってきたので、これを機に上がることに・・・。
釣果は、小物ばかりで、アジとキジハタを少々持ち帰っただけで、後はリリース。
ゴムボに3人での釣りは辛かったです。
次回は見つからないように、こっそり出掛けることにします。(笑)

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8月に入ってからは、子供たちに色々と連れまわされて、浮けない日々が続いていました。(泣)
まずは、海水浴です。
子どもたちは、ファミリーフィッシングにはよく出掛けますが、海水浴は初めてになります。
海水浴場は、何故か鳥山ができて、コウナゴがいっぱいいました。
そのせいか?コウイカが岸近くに泳いでおり、追い込んで、素手で捕まえることに成功しました。
コウイカが吐いたイカスミで付近の海水は真っ黒になり、異変に気が付いたビキニギャルの
お姉さん達に囲まれて、『触っていいですか?』、『写真を取っていいですか?』とモテモテ。(嬉)
でも、触りたかったのも、写真を撮りたかったのも、イカさんでした。(苦笑)
胴長27センチの大物でした。(笑)
次に出掛けたのは、長良川最上流部にある避暑地です。
昼はそこそこ熱いですが、朝夕はすずしいというより寒いくらいでした。
トウモロコシ畑で、収穫。
トウモロコシがどんな感じで実るかを見せたかったので、良かったです。
このトウモロコシ、めちゃ甘くておいしかったです。
そして川遊びです。
一緒に出掛けた甥っ子たちは、ここは自分の庭のようなところで、好き勝手に泳いでいて、
それを見た下の娘は、無謀なことを始めます。(笑)
瀬尻の落ち込みで、ワイワイ騒いで浮いています。(驚)
かなり、ずぶとい神経しています。(笑)
そして、岩場からの飛び込みは、動画で取ってみました。
ヤバイので、ライフジャケットを付けさせましたが・・・。
そんな家族サービスをこなし、この前の日曜日に、久々に浮くことにしましたが、近所に住む
甥っ子たちが連れて行けと言うので、連れていくことに・・・。
既にこの時点で、自分の釣りができないことを覚悟しました。(泣)
準備をして、出航したのが朝7時前。
潮目がある水深30メートルラインから始めます。
風が強く、沖へ流れていくので、シーアンカーを入れて流します。
しかし、甥っ子たちは底を取れません。
いい感じなので、粘りたいですが、仕方なく、浅場に行きます。
水深15メートルなので、タイラバ・ジギングは無理で、キャスティングのエギングをしますが、
来るのはミニサイズばかりで、まだ早いようです。
そうしているうちに、下の甥っ子が気持ち悪いと言いだしたので、出航地に戻り、ボートから下ろし、
休ませます。
そして、上の甥っ子と二人で再び沖に・・・。
浅場で魚探が騒ぐので、甥っ子にジギングサビキを入れさせると、豆アジ、キジハタ、少し大きめの
アジと入れ食いになりますが、風が強くなってきました。
ふと後ろを見るとこちらに向かって大きな船が接近してきます。
そして、決め台詞の『お楽しみの所すみません』から始まりました。
流し釣りをしている小さなゴムボートにうまく近付いてきました。
免許証と船検証を見せてくれと言われ、出します。
てっきり、海上保安庁の船だと思っていましたが、警察の船で、海上保安庁と合同でパトロールを
しているそうです。
船には、綺麗なお姉さんたちが3名ほどいて、『何が釣れるんですか?』と声を掛けてきました。
船検証をみて、エレキ搭載の記載がしてあるので、感心していました。
珍しいのかな?
『風が強いので、気を付けてください。何かあったら携帯で電話してください』
『写真を撮ってもいいですか?』と言われ、写真を写して、次の獲物に目掛けて移動して
いきました。(笑)

風がますます強くなってきたので、これを機に上がることに・・・。
釣果は、小物ばかりで、アジとキジハタを少々持ち帰っただけで、後はリリース。
ゴムボに3人での釣りは辛かったです。
次回は見つからないように、こっそり出掛けることにします。(笑)

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