2011年05月15日
船外機メンテナンス~スパークプラグ取替
今日は風も弱く、ボート釣りには最適な天気でしたが、数日前に子どもから風邪をうつされ、のどが
痛く、鼻も愚図愚図しているので、釣りを取りやめました。
以前から気になっていた船外機のスパークプラグの取替をすることにしました。
使用頻度は少ないですが、購入してから一度も行っておらず、購入時に比べてエンジンの掛りが
悪くなってきたので、気になっていました。
初めて行うので、取扱説明書を見ながら、行いました。
まず、船外機のエンジンカバーを外し、スパークプラグの位置を確認します。
次に、スパークプラグキャップを取り外します。
出てきたスパークプラグをプラグレンチとハンドルの代わりにドライバーで反時計回りに回して取外
します。
新旧のスパークプラグを並べてみました。
右が外したプラグです。茶色に焼けていますが、思っていたほど汚れてはいません。
初めてでよくわからないので今回は、取替します。
新品のスパークプラグを手締めで時計回りに閉め込んでいきます。
手で締められなくなったら、プラグレンチを使って締め込みます。
私の場合、力があるほうなので、そこそこで止めました。
スパークプラグカバーを復旧します。
次回の釣行時には元気に動いてくれるかな。(笑)
痛く、鼻も愚図愚図しているので、釣りを取りやめました。
以前から気になっていた船外機のスパークプラグの取替をすることにしました。
使用頻度は少ないですが、購入してから一度も行っておらず、購入時に比べてエンジンの掛りが
悪くなってきたので、気になっていました。
初めて行うので、取扱説明書を見ながら、行いました。
まず、船外機のエンジンカバーを外し、スパークプラグの位置を確認します。
次に、スパークプラグキャップを取り外します。
出てきたスパークプラグをプラグレンチとハンドルの代わりにドライバーで反時計回りに回して取外
します。
新旧のスパークプラグを並べてみました。
右が外したプラグです。茶色に焼けていますが、思っていたほど汚れてはいません。
初めてでよくわからないので今回は、取替します。
新品のスパークプラグを手締めで時計回りに閉め込んでいきます。
手で締められなくなったら、プラグレンチを使って締め込みます。
私の場合、力があるほうなので、そこそこで止めました。
スパークプラグカバーを復旧します。
次回の釣行時には元気に動いてくれるかな。(笑)
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